血液型相性と不妊

 

 

 

血液型相性と不妊について

自分と相手の血液型の相性により、不妊治療が成功するかどうか決まるのではないかと考えている方はいらっしゃいます。

 

確かに、血液型の種類によって性格が合う合わないは少なからずも影響してくるので、その相性によって不妊とも関係性があるのではないかと考えるのは不思議ではないはずです。

 

科学的な根拠がわるわけではありませんが、AB型の女性とO型の男性は相性が悪く、子供ができづらいと言い伝えられております。

 

不妊治療を行っても、子供を授かる確率が低いということで、ベビ待ちをしている女性にとっては大きな問題だと言えるかもしれません。

 

不妊治療を行っても、必ずしも子供が授かるというわけではありませんし、その間に受ける苦痛は人によっては大きくなるため、途中で諦めてしまう方はいらっしゃいます。

 

しかし、たとえ血液型での相性が悪かったとしても、その相性で不妊治療の結果が出るわけではないですし、夫婦が揃って考えていかなければならない問題というのは間違いないです。

 

女性だけの問題だと考えている男性の方は少なからずいらっしゃるものの、自分が妻をしっかりと支えてあげることで不妊治療をより効果的に進めていくことができます。

 

もちろん、どのような不妊治療を行うかは個人によって大きく異なり、医師の指示に従うというのが普通なのではないでしょうか。

 

病院で検査を行い、とある病気で妊娠できないことが発覚したのであれば、まずはその病気を治すことから始めていきます。

 

その治療を済ませて完治させた後は、妊娠できない理由が判明したわけですから、もう一度自然妊娠を試みるようにと、医師から伝えられるはずです。

 

子供を授からないのが血液型による相性ではなく、引き起こされている病気ということが判明したので、自然妊娠できる確率が高まっていることは間違いありません。

 

それでも不安を抱えるというのであれば、医師が指示する不妊治療を行い、妊娠して子供を授かれる確率を上げられるような努力を行っていきます。

 

不妊治療の第一歩として行われているのがタイミング療法となっており、ホルモン検査や超音波検査によって専門医が女性の排卵日を推測し、定められた日に子作りを行うという流れです。

 

自分で基礎体温を測ったり、排卵検査薬を服用したりするよりも、正確な排卵日を特定してもらえるので、タイミング療法だけで妊娠できるケースも十分にあるのではないでしょうか。

 

他にもたくさんの不妊治療が現在の日本では実施されておりますが、どのような治療を受けるにしても医師の指示に従って、少しずつステップアップしていくようにしてください。